クリニックのご案内
クリニック概要
クリニック名 | こじまクリニック |
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所在地 | 〒761-0075 香川県高松市楠上町2丁目3-15 ヴェスタ2F アルファメディカルモール |
電話 | 087-813-1122 |
FAX | 087-813-1121 |
E-メール | お問い合せはこちら>> |
院長 | 小島章裕 |
職員数 | ◆看護師:2名 ◆医療事務員:2名 (平成22年3月現在) |
診療科目 | 内科・循環器内科 |
クリニック沿革
平成21年9月 | こじまクリニック開業 |
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平成22年4月 | ホームページ開設 |
勉強会
こじまクリニックでは、医療情報をわかりやすく説明する勉強会を開催しております。また、同時に無料医療相談も行い、皆さま方が気軽に相談できるクリニックを目指しております。お気軽にお越しください。
過去の勉強会資料
- 2010年3月25日:脂質異常症の理解を深めましょう。
- 2010年2月25日:いまなぜメタボリック症候群なのか?
こじまクリニックの医療理念
患者様の立場に立った医療をします。
◆自分自身が患者であったならと言う視点で、解りやすく、納得のいく医療を心がけます。
◆気軽に受診できるような環境づくりをできるように心がけます。
◆代表的な検査等の医療費を開示します。
◆最新の医療情報を伝えます。
◆定期的に医療に関する勉強会をします。
◆医療安全を徹底します。
◆モール内の医院と連携をはかります。
◆患者様の声という意見箱をつくり、患者様の声に耳を傾けます
病気を予防します。
◆現在の医療は、病気にかかった人を(高度医療などで)治療する医療が中心で、その結果として、平均寿命が延び、長寿国になりました。しかし、一方では、寝たきりの人をたくさんつくることになり、社会問題となってきております。
◆今後は、治す医療から病気にかからない予防する医療が大切になると考えられます。すなわち病気にならないためにはどのようにしたらよいかが大切なのです。
◆そのためには、早期発見のために、定期的な検診(癌検診、メタボ検診など)を心がけること以外に、どのように日常生活を過ごしたらよいかを考えることが大切なのです。
◆抗加齢医学とは、どのようにしたら元気で日常生活を過ごせるかを研究する学問です。当クリニックでは、診療や勉強会を通して、情報提供をしたいと思います。
病院と連携して治療します。
◆DPCなどの新たな医療制度の導入により、多くの基幹病院は、急性期医療が中心となり、入院期間も短くなってきており、治療で良くなった患者様は、慢性期を診る病院か診療所で引き続き治療するシステムがつくられつつあります。
◆そのために病院と診療所との連携が大切であり、身近に診てもらえる診療所の役割は今後大切になると考えられます。
◆当院では、近隣の病院(市民病院、日赤、県中、栗林病院など)と強い連携をもち、入院が必要な場合や当院で施行出来ない精密検査などは、紹介し、病院と変わらない医療レベルを患者様に提供できることを目指します。
往診を積極的にします。
◆クリニックに受診していただいている患者様にはもちろんのこと医療を必要としている患者様にたいし、往診が必要な場合には、積極的にします。
◆患者様が急病になった場合には、24時間対応できる体制をつくり、入院が必要な場合には、病院と密に連携をとるなどして、患者様に不安を抱くことがないように心がけます。